岡山県で永代供養をお探しの方へ
このホームページでは、岡山で増えている永代供養を、樹木葬・納骨堂・永代供養墓・合葬墓の4つの種類別、そして、岡山・倉敷の2つのエリア別に、ご紹介します。
それぞれの永代供養施設ごとの、価格や納骨の方法、募集条件などは、各施設の個々のページをご覧ください。
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岡山県で注目の永代供養をピックアップ
近年、ご相談をいただくことが多い県内の永代供養を、樹木葬、納骨堂、永代供養墓(個室で安置)、合葬墓の種類別に取り上げました。
岡山の樹木葬 ピックアップ
総社市街、JR総社駅にほど近く、緑豊かで静かな恵まれた環境の霊園です。
井笠エリア、福山からも好アクセス。利便性の高い立地に、癒しの空間が広がります。
岡山市街地・御津・建部方面からのアクセスも抜群です。園内は、大空と緑に包まれた閑静で爽やかな風が吹き抜ける環境です。
岡山県の納骨堂
倉敷市街地を一望できる見晴らしで、日当たり良好です。段差のないバリアフリー設計です。
南向きで日当たりが良く、どなたにもやさしいバリアフリー構造。永代供養墓は預かり期間3年タイプ(6万円)、33年タイプ(25万円)がございます。
預かり期間3年タイプ(6万円)、33年タイプ(25万円)がございます。
笠岡ICより車で10分、交通アクセス抜群の好立地。爽やかな風の吹く、お参りのしやすい霊園です。
預かり期間3年タイプ(6万円)、33年タイプ(25万円)がございます。
預かり期間3年タイプ(6万円)、33年タイプ(25万円)がございます。
バリアフリー構造の墓苑。預かり期間3年タイプ(6万円)、33年タイプ(25万円)がございます。
岡山県の永代供養墓
永代供養区画 「優灯」は総額92万円(税別)~となります。
永代供養区画特別墓石セット(単身型・夫婦型)がございます。
永代供養特別区画の和墓タイプと洋墓タイプがございます。
永代供養区画特別墓石セット(53万円~)がございます。
児島市街を見渡せる、閑静でありながら交通の便もよい好立地。永代供養墓は墓地使用料、管理料、墓石、永代供養料を含む総額75万円~。
永代供養付きのお墓「桜」の夫婦用(2名まで)は64万円、家族用(4名まで)は84万円となります。
自然豊かな閑静な地でありながら、市街地からすぐの好立地。永代使用料は54万円~となります。
総社市街、JR総社駅にほど近く、緑豊かで静かな恵まれた環境の霊園です。
霊園内は全天候型アスファルトをはじめとしたバリアフリー設計など、老若男女を問わず、どなたでも安心してお参りできる霊園です。
バリアフリー構造の墓苑。永代供養区画は単身型セット73万円~、夫婦型セット85万円~となります。
バリアフリー、通路は雨のたまりにくい透水性自然石アスファルトを使用。永代供養区画は75万円~となります。
岡山の合葬墓 ピックアップ
合祀墓は1霊5万円~です。予算をあまりかけられない方、跡継ぎ様がいらっしゃらない方、子どもに負担をかけたくない方などにも安心です。
永代供養の種類別の価格めやす
岡山県内の永代供養を、4つの種類別に一覧表にまとめました。
相場や管理費用、納骨数や承継について。納骨後の改葬が可能かどうか、また檀家条件の有無でまとめております。くわしくはそれぞれの永代供養施設で異なるため、一般的な傾向として参考にしてください。
岡山の納骨堂事情と永代供養の基礎知識
お寺の納骨堂の多くは、檀家用となっているのが特徴で、その後の供養などをお願いできる代わりに、利用者はそのお寺を支えていくという関係性が大半を占めています。
また、納骨堂=永代供養とお考えになられる方も多いですが、一概ではありません。そもそも永代供養とは、跡継ぎがいない方や、様々なご事情でご先祖様をお守りできない人に代わって、寺院や霊園などが、永代にわたって管理・供養してくれることを言います。そのため、お墓を継ぐ家族がいらっしゃらない方や、将来の子孫の負担を心配される方々が、永代供養を選ぶケースが増えています。
種類別の特徴
樹木葬
従来の墓石に代って、樹木や小さな石碑を墓標とするお墓。
樹木葬の特徴 メリット・デメリット
● 後継ぎがいなくても求めることができる。
● お掃除等の手間が少ない。
● 宗教自由な場合が多い。
● 一般のお墓より費用が抑えられることが多い。
● 納骨できる人数に制限がある。
● 埋葬後は、遺骨の改葬(移動)ができない場合もある。
納骨堂
納骨堂とは、遺骨をお骨壷で預ける施設です。建物内の預ける施設として、ロッカー型、霊廟(仏壇)型、棚型、自動搬送式などがあります。
納骨堂の特徴 メリットデメリット
● お掃除の必要がほとんどない。
● 室内にあるので、雨でもお参りができる。
● お寺にある場合が多く、しっかりと供養をしていただける。
● 大半が檀家前提。お寺とのお付合いが必要。
● 納骨できる人数に制限がある。
● 永代供養が付いていない場合も多い(別途依頼する必要がある)
永代供養墓(個室で納骨)
個別の納骨スペースに納骨し、お寺や霊園が永代に供養管理するお墓。
永代供養墓の特徴 メリット・デメリット
● 後継ぎの心配がない。
● 檀家にならずに求められる場合も多い(宗教不問)
● お墓に永代供養の仕組みを付加する場合、高額になるケースがある
合葬墓(皆さんと一緒に納骨)
合葬墓とは、初めから多数の方と一緒に納骨をする共同墓です。合祀墓(ごうしぼ)や集合墓、共同墓と呼ばれる事もあります。
合葬墓の特徴 メリット・デメリット
● 後継ぎの心配がない
● 費用を抑えることができる。
● 宗教不問な場合が多い。
● 納骨後は、遺骨の改葬(移動・取り出し)ができない場合が多い。
● 納骨室を直接確認、見ることができない場合も多い。
間違いやすい永代供養料と永代使用料
永代供養と似た言葉で、永代使用という言葉がございますが、主に墓地の使用権を、永代使用権と呼びます。永代使用権とは、その墓地を、永代(永続的)にわたって使用する権利のことです。そのため、永続的に代わりに供養してもらう【永代供養】と、永続的に使用する【永代使用】は、違うものになります。
ご利用のながれ~おすすめの探し方~
永代供養のおすすめの探し方は、下記のとおりです。